セフレと土曜日にたっぷりとセックスしてきました(婚外逢瀬356回目 大量発射279回目)
セフレのさとみちゃんと朝から夕方まで,ラブホでエッチしてきた既婚男性の僕の体験談です。
自宅を出発
土曜日になりました。
やっとセフレのさとみちゃんに会えます。
朝,仕事に行くふりして自宅を出発!
待ち合わせ
10分ほどで待ち合わせ場所の公園駐車場に到着です。
駐車場は自宅から近いんです。そこで待つこと45分。
セフレ到着
セフレも車で合流。そこから,ラブホへGO!なんと1分もしないうちに到着!近くて駐車場も広く2台別々で移動しました。
ホテル到着
それぞれ車から降りて,やっと言葉を交わしました。
「おはよう ひさしぶり~」
「久ぶり~」
お部屋選びは,彼女に任せます。今回は,気を使ってかエコノミーをチョイス。
エコノミーといっても,窓から見える景観があまりよくないのを除くと,他のグレードとそん色ないです。
チェックインしたのが7時50分ごろでした。最初は,いろいろお話しをして過ごすことにしました。
会話からエッチへ移行
「よしくん,もう,10時半だよ~」
「ん?お,もう,そんな時間かぁ,早いなあ」
「ねぇ」
「うん」
そこから,ソファーで愛撫。さとみのFカップおっぱいが体にあたり,いい香り,耳に息を吹きかけると
ビクビク
感じまくりです。キスから始まり,お互いまさぐりあいました。
さとみが僕の下腹部をなでなで。
もうビンビンです。
我慢できないのかチャックまで下ろされました。
「よしくんの硬いの見たい。」
「ん?明るすぎるよ~ 大人だから我慢だよ シャワー浴びよう。」
「え~ うん 我慢する。」
「じゃあ,僕からシャワーしてくるよ。」
「うん。」
シャワー終わり,さとみがシャワー浴びます。
しばし待ちます。
カチャ
出てきました。
シャワーから出てきたら立ったままエッチ
ベッドに座っていた僕は,さとみところへ立ったまま愛撫を始めます。
なんかドキドキするんだよなぁ。しっとりした白い肌は,もう最高です。
背中をフェザータッチで撫でると,
ビクンビクン
背中からお尻,そして秘部へ指をゆっくり滑らせると,もう洪水です。
「んあっ はぁあん」
切ない吐息が漏れてきます。クリを丁寧に愛撫していると,さとみ自ら指をヴァギナの中へ,
「ああっ あっ あっ あっ」
「さとみちゃん,こっちに手をついて」
鏡の前の洗面台に手をつかせ,バックスタイルで手マン。
「ああっ ああん ああん はぁん」
結構な時間いじめました。
「はぁ,はぁ,はぁ よしくんのおちんぽ,舐めたい」
やっとそう言って,今度は,仁王立ちフェラです。
じゅぼじゅぼじゅぼ
じゅるじゅるじゅる
じゅぼじゅぶじゅぼ
唾液たっぷりとじゅぶじゅぶ音のエロいことと,舌使いと手のしごき,そして上から見下ろす僕のフル勃起ペニスをしゃぶっている人妻の頭から尻にかけてのバックラインがなんとも妖艶でエロく,興奮度MAX!!
「よしくんの硬くて大きくなってくぅ これが入るかと思うと興奮するよぉ」
じゅぼじゅぼじゅぼ
じゅるじゅるじゅる
じゅぼじゅぶじゅぼ
「うぅっ くっ あっ うっ はぁ はぁ さとみちゃん で でちゃうよ」
「え?」
髪が乱れ,じゅるじゅるお口で見上げます。
「後ろから入れるよ 手をついて」
鏡前の洗面台に手をつかせ,フェラでギンギンになった反りあがったフル勃起ペニスを指でやっと押さえ,濡れまくりひくひく蜜壺に挿入。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぅ
「はぁあん あっ」
さとみの体に電気が走り,おまんこも力抜いていたところから一気に締め上げます。
「ううぅ くっ ふう 気持ちいいよ さとみちゃん」
ゆっくりピストン開始です。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
鏡に映ってエロいです。
「はぁっ あっ あっ はぁん」
さとみは,片足上げたり,体をのけぞらせてみたり,入れながら振り向きキスをしたり,
「よしくんのが入っているところ見たい」
と言って,鏡に対して横向きで立ちバックしたり,快楽を貪りまくりです。ちょっと無理な体勢になり,
にゅるん
愛液まみれのいきり立ったペニスが外れちゃいました。
ベッドへ移り本格的にセックス
ここでベッドへ移り,
今度は,正上位の体勢になり,フル勃起ペニスをクリトリスに擦り付け,焦らすと,
「あっぁん 早くぅ 大きいの おちんちん 欲しひぃ~」
じゅぶじゅぶ
「はうっ はぁん あっ」
じゅばんじゅばんじゅばん
ゆっくり腰を動かします。
じゅばんじゅばんじゅばん
じゅばんじゅばんじゅばん
「あっ ああん はぁ あっ あっ」
この人妻さんは,高速ピストンが感じるということなので,次第にテンポアップします。
足を引き寄せ,なるべく深く挿入しつつ,
ぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎし
「あっ あっ あっ ううぅ ああっ ううっ あん」
両方の足首を両方の手でそれぞれ握り,V字に開き,テンポアップ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
「あぁっ あ だめ あっ あっ だめ あっ ううぅ あぁん」
さらにテンポアップ。
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
「あうぅ いい いい い いくよぉー ああっ!!」
ビクンビクンビクンビクン
「はぁ はぁ はぁ はぁ もう限界 潮,出ちゃうよぉ」
さすがに潮(おしっこ?)でベッドで濡れるのは,趣味じゃないので,発射を決意。
「じゃあ,僕も いくよぉ」
3秒ぐらい休んで,より奥深くより高速ピストン開始。
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
「あっ あっ だ だめぇ あっ 出ちゃうっ ああん」
「はぁ はぁ はぁ いく いくよー ううっ!!」
どぴゅり どぴゅう どびゅう どくん どくん どくん
どく どく どく どく どくん ぴゅ
「はぁっ あっ あっ ああん」
まだ,さとみは,僕の発射に感じています。今回も大量生中だし!!
「よしくんは,コップ一杯くらい発射するよねぇ」
「いやいや,さすがにそれはないでしょ ヤクルトの半分も出てないと思うよ」
「ううん。いっぱい出てくるもん」
まあ,なかなか多いのかもしれません。このあと,大量のティッシュでおまんこにふたをし,シャワーしました。
2回戦
軽くお昼を食べ,そのあとは,3時間くらい話が弾んでしまって,
「もう帰る時間だよぉ あんまりエッチしてないよぉ」
とさとみが言うので2回戦をやりましたが,今回は2回目の発射なならず,期待に十分に応えられず残念。
チェックアウト
チェックアウトは18時15分ごろでした10時間30分滞在。帰りのエレベーターの中でもディープキスしました。次回こそは,体調整えて禁欲もして,3回発射目指します!
実際にかかった費用は
ホテル代をほぼ折半してくれる人妻さんなので,持ち込みの昼食代込みで4,000円程度でした。既婚の小遣い生活者の私としては,10時間以上たっぷりと楽しめて4000円は,ありがたいです。
セックスコスパ良すぎです。一発あたり2000円です。しかも本気の生セックス。風俗はもう不要かも。
まとめ
今回もたっぷりと楽しめました。セフレと過ごす時間は,本当にあっという間に過ぎてしまいます。次回は,3回戦目指して健康維持に努めたいと思います。