久しぶりに連絡してきたスタイルのいい人妻セフレ
婚外逢瀬333回 大量発射256回
僕48歳11月のこと
よほど欲求不満だったのか部屋に入ってすぐ鬼フェラ
「ふぅ。やっぱり、つじくんと会うと落ち着く。」
リエは、ふっくらとした唇を僕の唇に重ねてくる。43歳とは思えないほど艶やかな肌、そしてEカップの豊かな胸が、僕の視界を埋め尽くす。久しぶりの再会に、僕の心は高鳴っていた。
「リエちゃん、久しぶりだね。相変わらず綺麗だね」
そう言うと、リエは照れながら微笑んだ。その笑顔に、僕は一瞬我を忘れてしまう。
「つじくんも相変わらず素敵ね。ほら、早くしてよ」
そう言って、リエは僕の手を掴み、ベッドへと誘導する。
ベッドの上での瞳は、まるで獲物を見つけた獣のようだった。
「今日は、つじくんをたっぷり堪能させてもらうよ」
そう言うと、リエは僕のズボンを掴み、勢いよく下ろした。そして、何も言わずに股間に顔を近づけてくる。
「ううっ，リエちゃん。早速？」
思わず声を漏らしてしまう。リエの舌が、すでにはちきれんばかりのビンビンチンポを巧みな舌使いで快楽の頂点へと導いていく。
「ううぅ くぅ くは！」
気持ち良すぎです。リエはますますペースを上げる。
「やばいっ 出るよ リエちゃん ううぅ」
もはや意識がもうろうとしていた。
「出しちゃダメ！」
リエは、そう言うと、僕をベッドに押し倒し、そのまま服を脱いだ。きれいなおわん型を保っているバストが魅力的です。そしてフル勃起ペニスをつかみ，僕の上にまたがり，腰をゆっくり沈めていった。
じゅぶじゅぶじゅぶ
「ああっん，か感じるよぉ つじくんの 硬い あぁっ！」
奥までゆっくりフル勃起ペニスを飲み込む(画像はイメージ)
めちゃエロい！
リエは、クリトリスをこすりつけながら、妖艶な腰遣いでグラインドさせる。
じゅぶ じゅぶ じゅぶ じゅぶ じゅぶ
「いい いひぃよぉ つじくん か 感じる」
「はぁ はぁ リエちゃん やばいよ 出そうだよ」
「え？もぉ？ ダメだよぉ」
「はぁ はぁ ダメだ！」
もう我慢できない！発射を決意！
下から高速ピストンをぶちかます。
びゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃん
「あぁん だめ だめ あ でも いい」
「はぁ はぁ リエちゃん いい もう イクからね」
びゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃん
びゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃん
びゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃんびゃん
「あぁん ん あっ イク ああんっ！！」
ビクン ビクン ビクン
「イクよ イクよ りえちゃーん イクよーっ！！！」
びゅるるるっ びゅる びゅるりっ びゅん びゅん どくん どくん どく どく どくん ぴゅ
開始15分で大量生中出しでした。
「いっぱい出たね」
リエは、そう言うと、僕の上に覆いかぶさった。
「私もすごく気持ちよかった」
しばらく黙ってつながったまま抱き合っていました。
「今日は安全日？」
「うん、そうだよ」
「じゃあ、まだまだ中で出してあげるよ」
「うん。いっぱい出してね」
とは言ってもすぐには出ませんので，しばらくは話をしたり眠ったりしました。
2回戦はわんわんスタイルで高速腰振り
2時間たたったころに，リエの下腹部をなぞるように刺激し始めた。
「んっ あっ はぁ はぁ」
リエは僕が復活するのを待っていた。ここから，また激しいディープキスとシックスナインをしてきた。43歳の熟れた身体のシックスナインは，想像を超えるエロさです。
フル勃起になったところで，
「りえちゃん，わんわんスタイルになって」
「え？何，それ？バック？」
と言って，いい形のちょうどいい大きさのお尻を僕に突き出す。そのお尻を撫でながら，復活したペニスをゆっくり挿入しようとする。
「きゃ！そこじゃない！」
「あ，ごめん」
「もうちょっと下だよ」
「ここ？」
「あっ！」
ズブズブズブっ
「ああっん」
ずりずりずりずりずーん
奥まで挿入完了！
長さをアピールするために，亀頭が出るくらいまで腰を引き，そこから中ほどまでゆっくり入れ，そこから先は，力ずよくズーンっと突く！
「ああっ 奥まで 入っているぅ～」
これを10分くらい繰り返す。1回目と違いすぐには発射しないので楽しんでセックス出来ました。
最後は，お決まりの高速バック！
腰骨をがっちり握り，感じすぎて腰が逃げ気味の人妻セフレをホールドし，高速で腰を打ち付ける
びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ
びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ
びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ
びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ びしゃ びしゃ びしゅ
「ああん，もうダメぇーああっ」
ビクン ビクン ビクン
「はぁ はぁ 今度は，僕ね」
一層力を入れ，ベッドがきしみまくり
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
「イクよ イクよ」
「あっん あっ いいよ いっぱい いっぱい ちょうだい」
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
「おふ あふ おふ イクっ ううっ！！」
びゅるるっ びゅるん びゅりん びゅる どく どく どく
またしても大量発射でした。
3回戦はシャワー中に立ちバック
帰る間際も，シャワーを二人で浴びながら浴室でクリトリスを刺激しながらの立ちバックでなんとか発射しました。
「ごめんね。でも、すごく気持ちよかった」
「ううん。最後まで，すごく気持ちよかった」
シャワーを浴びながら，しばらくの間、何も言わずに抱き合っていた。
