久しぶりの人妻の唇はぷっくり
婚外逢瀬363回 大量発射289回
僕51歳2月のこと
公園駐車場で待ち合わせ
今回の人妻セフレとは、半年ぶりに会います。
出発の朝は、2月下旬とは思えない寒さの中、待ち合わせ場所の公園駐車場まで車で向かいました。幸い晴れていたので、待っている間は、おひさまの力で寒くはありませんでした。あ、もちろん車の中で待ちましたよ。

待ち合わせ場所の空(管理人撮影)
待っている間は、スマホで漫画読んでいまし
た。30分くらいして、彼女のSUVも到着。
「お久しぶり〜」
「どうぞ!乗って」
「どっち?前後?」
「助手席でいいよ」
「大丈夫かな?見つからないかな?」
「うーん。大丈夫っしょ!」
まあ、リスクゼロではありませんが、出発!
ラブホでも人妻セフレはお仕事の連絡
対向車に目を光らせながら運転すること15分でラブホテルへ到着しました。
10時くらいでそこまで混んではいなかったけど、少し高めの部屋しか選択出来ませんでした。とは、言ってもクーポン使えてフリータイム6500円くらいなもんです。
部屋に入ってからは、お腹がすいたと人妻セフレがいうので、ホテル飯をオーダーし、主に近況についてあれこれ話ました。話をよく聞いてあげるのも前戯の一部ということを忘れないで丁寧に聴いてあげましょう!

人妻の小物(管理人撮影)
3時間以上話をしていたと思います。もう、そろそろいいかなと思ったので、
「お風呂入る?」
「入ろうかな」
「じゃあ、ためてくるよ」
僕が、お風呂の準備をしてあげます。
すると彼女は休みの日でも忙しいようで、仕事関係の電話をラブホからしていました。
電話先の相手ほ、彼女が今から不貞をするラブホから電話しているとは思わないでしょうね。
電話中なので、僕からお風呂に入りました。
ふう〜いい湯だな!
別の人妻の時のタイミングで風呂に入ってしまった!
風呂から上がり
「お風呂どうぞ」と言うと
「あれ?もう入ったの?もう、私には気を使わないて決めて自分のペースでやってんだ?!」
「ん?いや、電話中だったから。あれ、いつも、しおりちゃんから入っていたよ?誰と間違ってんの?」
「いや私から入っていたよ。つじくんこそ、誰と間違ってんの?」
「え?そうだったかな?」
まあ、あとは、ゴニョゴニョ言って、お互い深く追求は、しませんでした。お互い、他にもセフレとか彼氏とかいるんだろうと思っても聞いてもどうしようもないしね。まあ、大人の関係です。人妻セフレのいいところですね。
人妻が風呂に入りました。

人妻セフレシャワー中(管理人撮影)
エッチ開始
先にベッドで座って待っていました。

今から人妻に発射するベッド(管理人撮影)
そこへ、人妻セフレがバスタオル巻いてシャワーから出てきました。
ゴロリと、ベッドで横になり、何度もセックスしている間柄なので、気持ちにゆとりもあり、そこから15分くらいは話をしていました。
そろそろいいかなと思い、僕が人妻の胸をバスタオル越しに触れました。すると、彼女は、静かに目をつむりエッチに集中し始めました。彼女の、指先から腕、首筋、胸をなぞるようにし、バスタオルを少しずつ剥ぎながらフェザータッチを心掛けます。
「んっ!」
呼吸も次第に荒くなってきました。
僕の愚息も反応し、勃起状態に変身!
はだけた胸を丁寧にチロチロ舐め、次第に舌を絡め強めに吸引と同時にもう一方の乳首も人差し指と中指で挟み親指でくりくり。
「んっあっ はぁ はぁ あっ」
息がさらに荒くなってきたところで、乳首を吸いながら、左手で彼女の内ももをスリスリ、次第にその敏感な部分に指を滑らす。彼女も閉じていた脚を緩める。中指で、クリトリス部分をなぞると、愛液があふれまくり状態に。
「んっ あっ あぁん はぁ はぁ」
クリトリスから中の方へ指をゆっくり挿入する。繊指先に全集中し繊細に指を動かすと、
「ああっんっ ああっ はぁ はぁ あぁん」
彼女は、僕を強く抱きしめ全身で感じている。
あそこがひくついているのがわかると、次は挿入前のクンニに移行します。
かわいいクリトリスを舌でベロベロ、チューっと吸引!あとは、愛液と唾液でジュルジュルにしたところで、ベチョベチョになった口元をふきつつ起き上がり、完全にギンギンになったペニスを押さえて、彼女のくぱぁーっと開いたオマンコに、じゅぶりっじゅぶりっと入れる。
「んっあーっん、はぁんっ」
「くはっ!熱くてきつきつだよ」
ゆっくり大きくストローク開始
じゅるん じゅるん じゅびゃん じゅびゃん
次第にリズミカルにピストンすると、僕もいきそうな感じになり、声が漏れてしまう。
「はぁ おふ うっ はぁ はぁ」
「うっん はぁ はぁ いきそうなの? まだだめだょ~」
少し動かずにじっとし、なんとか発射したいピークを乗り越え、再びリズミカルにピストン開始!
ギシギシギシギシ
「あっあん いい いい」
彼女が僕の身体をギューッと抱きしめ、
「いきそう いきそう いく いくーっ!」
ぶるんぶるん ピクッ ピクッ
「はぁ はぁ はぁ いったね」
僕の方は、うまく発射できなかった。しばし、抱き合ってい眠った。
休憩後、彼女が手コキを始め、フェラをしてくれ、元気復活!
そこで再び正常位で挿入
ギシギシギシギシ
「んっ あん あっ あっ」
かわいい喘ぎ声で、気持ちが入り射精感がすぐに高まった!今度は、我慢せずにこのまま発射することに
「はぁ はぁ もう いきそうだよ どこに出せばいい? お腹?」
と聞くと、彼女は喘ぎながら頷いた、
「わかった はぁ はぁ じゃあ いくよ」
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ
「くはっ!ううっ!」
直前で引き抜き、
どびゅりっ どぴゅん どく どく どく どく ぴゅ
「はぁ はぁ いっぱい出たね」
「はぁ はぁ まあね」
腹からおっぱいに大量のザーメンがぶっかかりました!
それをティッシュで拭き取り、あれを使ってないことに気が付きました。
デザートの電マ
「電マする?」
「する」
しかし、昇天したあとの電マは、くすぐったいだけのようで、3分くらいしてやめました。
ぷっくり唇が忘れられない
時間を見ると17時30分ということで、このあとシャワーをして、彼女を公園駐車場へ送り帰宅しました。
久しぶりの人妻さんでした。キスした時のプックリした唇の感触が忘れられません。
その夜、今度は別の人妻セフレからエッチのお誘いの連絡が入りました。春のセックス祭り♪楽しみ楽しみ。
婚外発射のお財布事情です。ご覧になってください。
