甘え好きの熟女セフレ
人妻まゆは、元セフレです。
自称148センチ、Dカップ、年齢非公開
おそらく、8歳年上の熟女だ。いろんな話から推測したら、そういう結論になった。
付き合い始めた頃は、年下かと思っていた。
柑橘系の香り
セミロングの髪と派手ではないがメイクと僕好みの柑橘系の香りのする甘えてくるタイプ女性だ。それでいて、おしとやかというわけではなく、自分の欲求にまっすぐだ。お互い既婚で仕事もしているから、なかなか会えないはずなのに、セックスしたがる女性だった。
セックススキルを上げてくれた女性
セックスはというと、僕の好きなバックは痛がるし、身体が硬いのか騎乗位もうまくできない。それでいて、自分がイクまでは、発射を許さない。

正常位が基本です(画像はイメージ)
お陰で、前戯の上達と早漏だった僕も、大夫コントロールできるようになり、このあとに続くセックスライフを楽しめるようになった。
彼女を昇天させるのが目的のセックスだった。
いや、
それもそうだが、僕自身、彼女とのセックスは、会ってないときでも思い出して上澄み液が出るくらい、身体に彼女の肉体の香りが染み付いていた。
別れた後も気になる熟女セフレ
そんな関係も、いつかは終わりが来る。
些細なこと、いや彼女からすれば、些細じゃないかもしれないが、終わりを迎えた。
別れて数カ月がたったころ、身体が彼女を欲してしまい、いや、心かもしれない。僕の方から連絡してしまった。
元気だろうか?
案外、簡単に連絡がとれ、以前と変わらず元気なようだった。
聞けば、僕と別れたあと、出会い系で20代のサッカーをやっているイケメン独身男子と付き合っているようだ。
「一緒にかわいいお皿とか見たりしているよ。」
幸せそうだ。それなら、僕の出る幕はないな。
と思っていた。
別れた熟女セフレからの連絡が来る
一ヶ月後くらいだったか、彼女の方から連絡があった。
「会わないですか?」
え!?それなら、
また、会うようになった。
甘えん坊の熟女
どんな彼氏だったかと聞いても、二言だけ伝えて、詳しくは教えてくれなかった。
「イケメンくんは、甘えん坊で、一緒にお風呂に入ろうとよく誘われたよ。」
「熟女は、若い男の子にモテるんだよ〜。」
それを聞いて、ああ彼女は彼女のままだったんだな,と思った。年上だけど、いつも自分が甘えたい、しかも自分より年下に。
この人妻とは、今でも時々会って、話とセックスをしている。彼女は、相変わらず甘えん坊である。
