婚外逢瀬350回 大量発射271回
僕50歳8月
ジムで鍛えたGカップバツイチ女性
待ち合わせの公園に着くと、遠目からでもわかるともこの存在感。ジムで鍛え上げたすらりとした体、そしてトレードマークのGカップが太陽の光を浴びて輝いている。離婚したばかりだというのに、その色気はますます増しているように感じた。
明るい笑顔が素敵な女性
「こんにちは,つじくん」
ともこの明るい声が、僕の心を躍らせる。いつものように笑顔が素敵だ。
「こんにちは。元気そうだね」
「うん、あなたに会うのが楽しみだったから。いつも通りの格好だね」
ともこは、僕のGパンとTシャツ姿に視線を向ける。
「ははは、これしかないんだよ。」
そう言うと、ともこは笑った。
近くのラブホテルに向かう道中、僕たちはいつも通りの会話を交わす。仕事の話、最近の出来事、そしてもちろん、今日のことを楽しみにしていること。
浴室で大量発射
ラブホテルの部屋に入ると、二人はすぐに抱き合った。ともこの温かい体、柔らかい唇、そして豊かな香りが僕を包み込む。
「やっぱり、つじくんてエッチな体ってする」
ともこは、僕の体を撫でながらそう言った。
「ともちゃんも、いつも以上にいい感じにセクシーだよ」
そう言うと、ともこは照れながら笑った。
シャワーを浴びながら、僕たちは互いの体を洗ってあげる。ともこの滑らかな肌に触れる度に、僕の体には電気が走るような感覚が走る。
「もう我慢できない」

むっちりしたいやらしい身体(画像はイメージ)
ともこがそう言うと、僕は彼女を浴槽に抱き寄せた。対面座位で、僕は彼女の奥深くまで入り込む。
「んっ……気持ちいい……」
ともこの甘い喘ぎ声が、僕の心を掻き立てる。彼女は腰を大きく動かして、僕を深く中に出入りさせる。
「あう ふぅ おふ ともちゃん 我慢できない 出ちゃう!ううぅっ!!」
ついに、僕は堪えきれずに彼女の中へ射精した。
ベッドで何度も絶頂へ
ベッドに移動すると、ともこはM字開脚で僕を迎え入れてくれた。僕は彼女の奥深くまで勢いよく突き上げ、何度も何度も絶頂を迎えた。
「はぁ……気持ちよかった……」
汗だくになった僕たちは、お互いの体を求め合うようにして抱き合った。
「またすぐに会いたいな」
ともこは、僕の胸に顔を埋めながらそう言った。
「もちろんだ。いつでも会いたい」
僕は、彼女の髪を優しく撫でながらそう答えた。
今回のセックスは、いつも以上に官能的で、僕を興奮させた。ともこの性欲はますます増しているようで、それは僕にとって嬉しいことだ。
これからも、ともことの関係は続いていくのだろう。そして、僕たちは互いを求め合い、この官能的な時間を共有していくのだろう。
