ワクワクメールの友達からセフレになった体験談
婚外逢瀬88回目 大量発射65回目
僕38歳3月のこと
ワクワクメールでエッチな関係になった「みか」とのことです。
人妻の「みか」は,「柏木由紀」に似た顔立ちで,Fカップの肉付きのいいエロい体をしていました。
僕もみかもワクワクメール内で日記を公開していました。その日記の中でお互いコメントするなどサイト上の「友達」登録している関係でした。僕にその気はなかったですが、やがてセフレになった体験談です。
突然「会いませんか?」メッセージが届く
2月下旬に「会いませんか?」とみかさんからサイト上のメッセージが届きました。ワクワクメール上のお友達だったので,失礼のないように,既婚者というのはオープンにしていましたが,当時も他にセフレ人妻さんと会っていることを素直に伝えました。それでもいいということだったので、それならということで,会うことにしました。
実際に会ってみると,めちゃエロかった
カーセックスするようになった
僕の職場とみかさんの自宅が意外と近いところにあることが分かり,仕事帰りに頻繁に会うようになりました。
最初は、車の中で話だけでしたが、そこは出会い系での大人の密会、車の中で、キスやフェラなど身体を求め合うまではさほど時間はかかりませんでした。そして、僕たちは、まだ明るいショッピングモールの駐車場で、カーセックスするようになっていきました。
「みか」は,だいぶご無沙汰らしく,毎回,凄い感じてビクンビクンいきまくりで大昇天していました。
ラブホでの本格的なセックス
初めて会ってから1ヶ月くらいした平日に休みがとれ、眺めのいいラブホで朝から過ごした時のこと。
一緒にお風呂に入ると我慢できずに立ちバック
「よしくん,今日は,いっしょにお風呂入ろ♪」
「いいの?」
「うん。洗うときは見ないでね。」
「わかった。」
泡ぶろにして,先に僕がシャワーで体を洗い流してから、泡風呂に入る。
「みか」が体を洗っている間は見ないでという約束なので,外の風景を眺めながらお風呂に入っていた。
みかも風呂に入り,僕と向かい合わせになった。
「いい気持ちだねー。」
「ホントだね。」と言ったそばから,胸をもみもみ
「ん。あっ。」みかも感じ始める。
お互い抱き寄せる。Fカップの胸の弾力がたまらない。
ひとしきり,ディープキスをしてから,下腹部に指を滑らす。
「あっ!」
「みかちゃん,凄い。いっぱい濡れている。」
「だって,欲しいんだもん。」
「もう?」
「うん。入れて。」
泡風呂に入ったまま対面座位の体勢で,みかのおまんこが僕のフル勃起ペニスを飲み込む。
じゅるん!
「あぁっ はぁ あ あ。感じるっ あ」
「すごい,みかちゃん みかちゃんの中熱いよぉ。」
ゆっくりお風呂でピストンする。
ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷん ちゃんぷん
「あ いい あ あぁっ!」
みかの身体が硬直し僕を強く抱きしめる。
「あぁっ!いく!」
ビクン ビクン ビクン ビクン
「はぁ はぁ はぁ みさちゃん もう イったの?」
「はぁん,気持ちいいんだもん。」
「僕も我慢できないよぉ。立って。」
そう言って,人妻「みか」をお風呂の壁に手をつかせ、みかの綺麗なお尻をつかみ立ちバック!
にゅるりん!
「はぁっ」
簡単に入る!凄い濡れようだ。
「鏡見て。ほら。エロいよ。」

お風呂での立ちバック(画像はイメージ)
「いやぁん。よしくんのエッチ。でも,感じるよぉ。」
ぴちゃん ぴちゃん ぴちゃん
「あぁう はぁ はぁ あん あん あん」
みかの感度は抜群だ!
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
「ううっ、締まるぅ〜。はぁ はぁ み、みかちゃん,もう限界、僕もイっていい?」
「うん。はぁ はぁ い いいよぉ。あ あ 我慢しないでぇ。 あっ あっ」
「じゃあ。いくよ。」
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
「あぁ あっ いい はぁ はぁ いい。もっと突いてぇー。あぁっ!!」
みかが体を起こしぎみに身体を硬直し始めた。
エロい顔と身体,そしてシチュエーションに僕も限界。
Fカップおっぱいも大きく揺れ,おしりをわしづかみにして一気にスピードアップ。
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん
「あぁっ。いい。もっと奥までぇー。あぁぁっ!」
「あぁっ。みかちゃん。い、いくよおー。くっ うっ う!」
素早く引き抜き
びゅるん びゅるるっ びゅん びゅぅ ど どくん どくん どく どく ぴゅ
おしりに大量発射!
「はぁ はぁ はぁ。いっぱい出たね。」
「みかちゃんがかわいいからだよ。」
この時,ペニスを引き抜いた瞬間のみかの切ない表情が忘れられない。めちゃ感じていたのに引き抜かないでって気持ちが伝わってきた。
もちろんベッドで2回大量発射
お風呂から出て,軽くご飯食べて,もう2回大量発射した。みかは,3回発射した僕に「つじくん,若いねぇ。」と言って満足そうだった。いやぁ,エロい休日となった。
今では,会わなくなったが,まだサイト上で繋がれる。
これ書いていたら,思い出してムラムラしてきました。また連絡しようかな。