婚外逢瀬219回目 大量発射162回目
僕44歳6月のこと
人妻セフレに恋愛感情をもって苦しんでいた時に別な人妻とつきあう
当時つきあっていた人妻の「ゆき」が若い独身男とつきあっていることがわかり,そのことでぎくしゃくしていた。
エッチな人妻だったので,別れることもできず,また恋愛感情もあり,どうにも苦しんでいた。
そんなとき,「そうだ!僕も別の女性とつきあおう♪」という結論に至った。
ナイスアイディア!!
出会い系登録の人妻は美人しかいない!
ワクワクメールで,からみのある人妻の一人に目星をつけ,やりとりを続け,1か月後,会うことになった。
相手の人妻「ほなみ」は42歳。最初は,ほなみの仕事の休憩時間にコンビニの駐車場に停めた僕の車の中で会うことにした。事前に写真のやりとりはやっていなかった。
会ってみると,目を疑うばかりの美女!!スラリとした色白美人。前に会った「レイ」もそうだったが,出会い系には美人が結構いるな、いや登録している人妻はみんな美人かも。
「あ,はじめまして。つじさん?」
「つじです。ほなみさんですね。」
声フェチの僕好みのいい声♪
1時間ほど,車内で話した。
「つじさんって,落ち着いているね。」
「よく言われるけど。そうでも,ないんですよね。」
「また会いましょうね。」
「よろこんで。またね。」
いやぁ,夢見心地。
前述したように、
この頃は,出会い系には美人しか登録してないのかって思ったくらい,会った女性が好みのタイプでした。
このあと何度か車で会うことを重ね,いろいろな話をしました。
ランチしてセックス
1か月後,お互い時間ができ,二人でランチをすることになりました。
ランチは、庶民的な感じのするカフェだったけど,美人と一緒だとなんかいいもの食っている気がしました。
食べ終えると,やっぱり誘った方が良いのかなと思い。
「これから、どうする?」
「つじくんのは、どうしたいの?」
「ちょっと休んでいこうか?時間ある?」
「うん。大丈夫。」
そしてラブホへ移動。
お互いドキドキしながらも興奮していました。
手足の長いきれいな肌が忘れられません。
胸は,Dカップで感度は抜群。
美人なうえに人妻でエロい!最強です!
触れるたび,
ビクン ビクン
「んっ あっ んっ あん。」
おまんこは,最初から愛液大洪水です。
くちゅっ
左中指を彼女の洪水おまんこに挿入!
「はぁあっ あぁっ あん。ううぅつ。」
「気持ちいいの?」
「はぁ はぁ やばいよぉ。あぁぁっう。」
たっぷり感じてもらったあとは,フェラ。
美人のお口に含まれるフル勃起ちんぽ。それだけで,興奮が止まりません。
じゅぶ じゅぶ じゅぶ じゅぶ じゅぶ
めちゃ,人妻の濃厚な舌使いがやばいです。う、うますぎる〜。
「ほ,ほなみさん。気持ち良すぎで,出ちゃう。」
もったいないですが,発射するわけにはいきません。
そしてゴムを付け,正常位から,にゅるりん。
「はぁあぁあっ。 あぁん。」
「はぁ はぁ ほなみさんの中,熱いよぉ。はぁ はぁ。」
「ああっ 感じるよぉ。よしきくんの。奥までついてぇ。」
腰をさらに押し付けると。
「あぁぁう ううっ。か 感じるよぉ。」
「はぁ はぁ ほなみさん。かわいいよぉ。好きだよ。」
「私も。」
ディープキスしながら,次第に激しく腰を打ちつけ
「あんあんあんあんあん。はぁはぁあはぁ。」
「もう我慢できないよぉ。ほなみさん。いっていい?」
「いいよぉ。私もイクっ!あぁぁぅ。」
「ほなみさん。はぁはあはぁ い いく いくよぉ!」
びゅるりっ びゅる びゅるり びゅっ どぴゅん どぴゅ どく どく どくん
しばらくつながったままキスをし,抱き合い,少しうとうとしました。
それから,何度かほなみさんとは会ったのですが,半年後くらいに円満お別れいたしました。
また,会いたいんだけどなぁ。はぁ。
