不倫旅行1日目の夜は焼き鳥ともつ鍋食べて大量発射!
婚外逢瀬293回目 大量発射223回目
46歳7月のこと
人妻セフレと2泊3日の不倫旅行の流れを紹介します。
さほど費用は掛からない方法の一例として,セフレとお泊り旅行を考えている人にとって参考になれば幸いです。
仕事の出張ついでに人妻を旅行に誘う
7月中旬の梅雨が明けた日から仕事で福岡へ出張です。
今回は,宿泊を伴う出張ということで,人妻セフレを誘ってみました。すると,彼女も仕事ということにして一緒に行くことになりました。不倫旅行です。
移動は,高速を使い自家用車で移動することにしました。
当日の朝,待ち合わせ場所の駐車場で,人妻の荷物を積み込み僕の車でレッツゴー!
昼食は,途中のサービスエリアで軽めのそばをすすり,夕食に備えた。
宿泊場所へ到着
到着後は,まずは一杯やります
道中,いろんなことを話しながら,17時前に博多中州のビジネスホテルへ到着!
今回は,ダブルで2泊3日します。
前回の人妻とのセックスから6週間開いていたので,早速エッチ!…ではなく。
飲みに出ました。

夕方になっても7月下旬の博多中州は暑かった!(管理人撮影)
まずは,焼き鳥が食べたいということなので,評判の雰囲気のいい焼き鳥屋へ。
ここでの,「かわ」が絶品。博多風は,かりかりに焼いてあるけど,中は,ジューシー。
手羽先やせせりも絶品。
「おいしいね。よしくん。」
「うまいねぇ。ビールも進むよ。」
「ふふふ,あたしも。おかわり。」
1時間ほど,楽しみ,次は,もつ鍋たべようかということで,もつ鍋屋さんへ!
これも絶品,もつは,ぷりぷりで口に含むと何とも言えないおいしさ。
くさみは,全くなく,あまくとろける感じが,とてもいい。
「おいしー」
「うん。ビールおかわりしようかな。」と僕が言うと,
「ダメだよ。馬鹿になるから。」
「えー。じゃあ,いいや。」
人妻は,このあとのエッチを楽しみにしているので,アルコールを取りすぎて僕のエッチが適当になることを嫌がっているのです。
もつ鍋のしめのちゃんぽんを食べ終わる頃には,もう満腹。
ホテルへ帰ってからは,もちろんエッチ
コンビニで,飲み物などを買って,20時には,部屋へ戻りました。
シャワーを浴びようかなと思っていると,
人妻は,ほろ酔い気分でごろりとベッドの上になり,
僕もその横にごろり。
お互い久しぶりで,そのまま止まらなくなってしまいました。
開始,1時間で,人妻は,絶頂へ!
「いく いく あぁっ いいっ!」
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
ギシギシギシギシぎしぎしぎし
「あぁ あぁ 僕も いくよぉっ ううっ!」
びゅる びゅるり びゅるっ どくん どくん どぴゅ ぴゅ じゅ びゅ

高速バックで大量発射(イメージ)
発射の最中,人妻の膣は僕のペニスを締め付ける。
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ,なっちゃん。」
思い切り人妻へ中出しです。
おいしいもの食べてのセックスは最高です。
この日は,22時には寝ました。
二日目の記事

【体験談】人妻セフレとの不倫旅行二日目の流れを解説
仕事の出張についてきた人妻との不倫旅行2日目。福岡で博多ラーメン食べてホテルへ帰りまんぐりがえしクンニで気持ちよくした後は,大量中出し発射の流れを説明。