自分がイケないと僕に発射許可しない自分の気持ちに正直すぎる人妻セフレ
婚外逢瀬286回目 大量発射217回目
46歳4月のこと
春のよき日に人妻と逢瀬
人妻のなつみと会う日です。
来るのを待つ
いつものようにファミレスで時間をつぶし。
そして,公園駐車場で待ちます。
僕の車の横に停めて,降りてきました。
今日も感じのいい春の装いのなつみ。
車の後部座席に座ってもらい,GO!
お昼のバーガー買ってラブホへ
途中,なつみの仕事の話を聞きながらしばしのドライブ。
そして,バーガーショップでブランチを買い,いつものラブホへ10時くらいにフリータイムで入りました。
バーガー食べながら,あれこれ話をしました。
エッチ開始
いっぱい話し落ち着いたようで,岩盤浴でそのままゴロリ。
抱き寄せると,
「触って」
と,胸を出してきました。
ツンと硬くなってきている乳首を刺激すると,吐息が漏れ始めました。
「はぁ あぁ あっ んんあぁ。はぁ はぁ。」
スカートの中に手を入れ,内ももをすりすり。
そして,下着の上からクリトリス周辺を刺激すると,もう,あへあへ顔に。
「あぁん。はぁ はぁ はぁ。」
なつみは,身体が硬直し始め,僕を強く抱き寄せ,ディープキス。
「はぁ はぁ はぁ。我慢できないよぉ。指入れて。脱ぐから。」
そして,スカートとショーツを脱ぎ,エロい下半身があらわに!
クリトリスに優しく触れると,電気が走ったように,なつみの身体はビクビクっ。
粘着力のあるお汁が大洪水です。
にゅるり にゅるりん にゅるりん にゅるりん
「はぁ はぁ はぁ いや あぁ いい いい。」
ビクビクっ
「入れたいところだけど,ここで終わっちゃうと,もったいないから。シャワー入ろうか。」
「はぁ はぁ はぁ ひや いや。もうちょっと。」
「こう?」
ビクゥ
「あぁっ,ん あぁっん」
こんな感じで,15分ばかりだったでしょうか。トロトロになったおまんこをそのままにして,なんとかシャワーでリセットしました。
シャワー後は,13時30分よりベッドインです。
シャワー前の反応が凄すぎて,なつみは,最初より感度が鈍っていました。
僕の方はというと,なつみの極上フェラで,ヤバくなりつつ,我慢。
さらに,エロいバックで,これまた発射しそうに。バックは,視覚的にエロく感じるんですよね。
そして,M字開脚正常位で,なつみの腰を鷲づかみして深く突き刺すと,めちゃエロい顔されて,
これで感情が高ぶり。
「なっちゃん。やばい。」
慌てて,ペニスを引き抜き。我慢。でも,小噴火しちゃいました。
おかげで,この後は硬さをキープしたまま,激しいピストンが継続できたのですが,
なつみは,大昇天できずに,
「私がいけないときは,よしくんもいっちゃダメなんだからね!」
と念を押され,我慢し続け,終了。
結局,16時45分までで,帰り支度となりました。
しかし,なつみは,僕がシャワー浴びている間に,オナニーで昇天したようです。
ははは。ま,次がんばります。