【体験談】性欲モンスターのナース人妻は電マで大昇天した経緯を解説

駐車場 人妻(セフレ)
待つのはいつも駐車場(管理人撮影)

僕の家の近所のラブホで電マ攻撃後に大量発射

婚外逢瀬303回目 大量発射230回目

僕46歳10月

この時のセフレはワクワクメールで知り合いました。

 

10月の金曜日にセフレの仕事用のPCを買うために家電量販店にて

いつもは,日曜日に他人妻と会うようなことしないんだけど,この日はナースのセフレにせっつかて,やむを得ず会うことにしました。

というのは,この2日前に,セフレが自宅で使うPCを買いたいのだけど,よくわかないから付き合ってと言われ,仕事帰りに30分ほど家電量販店にいたときに日曜日に会う約束させられてしまったんです。ははは。

 

僕としては異例の日曜日の逢瀬

朝,9時に自宅近くのショッピングモール駐車場にて待ち合わせです。この日はあいにくの雨。って天気関係ないっすけどね。
ショッピングセンター駐車場

雨模様の駐車場で今日も待ちます(管理人撮影)

そこへ,セフレ人妻がやってきました。

今日は,そこまでゆっくりは,出来ません。

日曜日に仕事ということがあまりないから妻に怪しまれるからね。

コンビニで買い物して,近くのラブホへGO!
なかなか立派な建物のラブホが自宅近くにあるんですよ。ラッキーなのか危ないのか。諸刃の刃です。

日曜日ということで空室があるか少し心配していたんですが,まだ早い時間帯なので,いくつか空き部屋がありました♪まあ,空きがなくても,ここ以外に隣接してラブホがあと3店舗あります。

部屋に入り,早めの昼食をとりながら,人妻のパソコンの設定の話や職場の話を聞きました。

ほぼ愚痴でしたけど(女子は愚痴言いますよね~

うんうんと聞いてあげるとすっきりなるようなので,聞きました。

この後のエッチのことを考えたら,聞いてあげないとね(下心から我慢です)
あー,すっきりした。そろそろシャワーしようか。何時一緒にいられるの?」
(ほっ)「14時まで。この前,さおりが言っていたよ。」

そうです。僕は,日曜日は13時までが限界かなと伝えたところ,短い!!ぷんぷんということで,14時までにさせられていました。

 

「えー。15時まで。」
「ダメだよ。」
「もう。じゃあ14時半ね。」
「しょうがないなぁ。」
ビジネス交渉みたいです。
シャワー浴びて,エッチ開始!
セフレがシャワー中

人妻シャワー中,人影よくわかりますね(管理人撮影)

さおりは37歳,旦那さんとの営みがほぼないということで,えげつない性欲やで

少し触れただけでも,びくんびくん めちゃ感じます。

乳首をコリコリすると,すぐに呼吸が荒くなり。
ビクン ビクン
「はぁ はぁ はぁ あぁっ! あぁん」
ヴァギナのほうも,すでに大洪水です,ほんの少しクリトリスに触れただけで

ビクッ!!

 

身体に電気が走ったかの如く

「はぁっあっ。ああん。」
しばらく中に入れずクリちゃんで焦らしていたら
「はぁ はぁ ねぇ 電マしてぇ ん」
おおっ,このラブホには,備え付けてありました。

ブーン!

 

いつも思うけど,もう少し弱くならないのかいな。弱でもかなりの振動。本来の使い方しても振動が速すぎて皮膚がかゆい!!ま,そんなことは,いいか。

 

ブーン!

 

あててあげると

 

びくっ びくっ びくっー
おお,この凄い振動の方がいいんだなって,いつも思います。
恐るべし,女子のクリトリス!

「あぁっ きゃん あぅ ひゃあん だ ダメーっ あっ あっ ああっ!!」

 

ビクッ ビクッ ビクッ!!

電マ

高周波電マの威力は半端ねぇ(イメージ)

妻は身体をくねらせまくり,喘ぎまくりです。女体の神秘!

電マしながら乳首を吸ってやると,さらに快感度アップです!
「ううぅ ひぃん やばいぃー はぁ はぁ ねぇ,指入れてぇ」
電マでクリトリスを攻め,俺のゴールドフィンガーででGスポ攻めをプラス!!

ブーン

 

「ああっ ああっ ひいい いい あぁっ あっ あう ひぃん だめー あっ あっ」

人妻が乱れまくる様子は,興奮します
「気持ちいい?」
「あぁん あっん ひん いひよぉ 気持ち いひぃー ねぇ いひってもいひ?」
「我慢できないの?」
「はぁ はぁ うん。いい?はぁ はぁ あぁっ」
「いいよ」
その直後,人妻は身体を硬直させ,大量の汗を噴出させ
「あぁぁっ いくーっ あぁっ!!きゃぁっ ああっ!!」
ビクン ビクン ビクン
「はぁ はぁ はぁ,ねぇ,よしきのがいい,よしきのでいきたい」
大きくM字開脚させ誘ってきます,しょうがねぇなぁ,フル勃起チンポがいいのか,んじゃぁ,にゅぷり,正常位で挿入

ってそんな余裕しゃくしゃくの男前じゃありません,人妻の妖艶さを見ていた僕も我慢の限界でした。てへぺろ!

 

すぐに発射したくなり

 

ぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎし

 

「はぁ はぁ 気持ちいいよぉ もう,いきそう。腹出しがいい?中出しがいい?」

「はぁ はぁ はぁ。中でいいよぉ。あん あぁん。」
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
いくっ いくっよぉ。ううっ!
どぴゅり どぴゅり どぴゅん どぴゅん どく どく どく どく どく
「ああっ あん はぁ はぁ はぁ いっぱい出しているね」
「はぁ はぁ はぁ ごめん」
ヴァギナから零れ落ちる白濁液をふきとり,抱き合いました。
しばらく,そのまま二人とも眠っていしまいました。
時刻は,14時。
結局,そのあとも抱き合って,いろいろ話したら,15時過ぎてしまいました。

ははは。

次は,来週の土曜日エッチ予定
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