元同僚とのセックスに大興奮しました
婚外逢瀬345回目 大量発射267回目
今,僕がつきあっている人妻の一人はは,元同僚なんです。
元の職場の仲間で飲み会が開かれました
5月に久しぶりに元の職場の同僚で集まって飲もうということになりました。
毎度のことですが,僕は飲み会があるときはビジネスホテルに宿泊します。
ホテルにチェックイン後に,飲み会の会場に着くと,僕の他に元同僚の男3人と彼女がすでに席についていました。僕も生を注文してから,席に着くと,
彼女「つじくん,今日は,どこのホテル?」
僕「〇〇だよ。」
彼女「一緒だあ。一緒に寝る?」
僕「え?」
ははは ははは
みたいな感じで飲み会は始まりました。
飲み会が終わり一緒のホテルへ
たまたま同じホテルに宿泊していたので,2次会も終わり飲み会会場から一緒に歩いてホテルへ帰りました。その間,僕は,少々緊張してしまいました。なぜかというと,元からお互い好意は持っている感じだったからです。ですが,それ以上の関係ではありませんでしたが,意識してしまいました。
ここは,なんか誘わないとなと思い,ロビーの飲食スペースでちょっと飲もう誘いました。
はじめは,「うん」と言ってくれていたが,なんか特別なことになることを恐れてか(既婚者同士だから),「やっぱり,やめとこ」と断ってきました。
エレベーター内でハグされる
部屋に帰ることにして,エレベーターに二人で乗りこみ,しばし沈黙の後,彼女から
「ハグ」
と言って,抱き着いてきました。
女性特有の柔らかさと,いい匂いにに酔っている頭は,もうクラクラになってしまいました。
思わずしっかり抱きしめてしまい,
耳元に「離れられないじゃないか」と囁いちゃいました。
それでも彼女の部屋のあるフロアに来たら,彼女は「じゃあ,おやすみなさい」と言って出ていきました。
彼女の部屋に呼ばれて,しばし飲む
僕は,この後,なにかあるとちょっぴり確信めいて,自室へ帰ったら,急いで歯磨きとシャワーを済ませました。
シャワーから出て着替えていると,彼女から着信がありました!
「もしもし,よしくん。眠れない。こっちへ来ない?」
と
「うん。行く。部屋の番号は?」
高鳴る鼓動を抑えるように,とりあえず自販機コーナーでお酒を購入し,彼女の部屋へ行くことにしました。このとき深夜0時です。
ベッドに二人腰かけ,ちびちびと酒を飲みながら,とりとめのない話しましたが,どこか上の空でした。(いいのか?いいのか?元同僚。人妻)いろいろな思いが頭を駆け巡っていました。
とうとう一線を越えてしまいました。
「今度は,一緒の部屋に予約とろうか?」と深夜1時くらいに,彼女が言いました。
僕は,これで,心を決め
「今度じゃなく,今。」
と,とうとう腰を抱き寄せた。彼女も待っていたらしく,唇を合わせてきました。
最初から,激しいディープキスです。
そのまま明るい照明のまま,絡み合いました。
彼女は,旦那とはほとんど性生活がなく欲求不満らしく,それは,激しいエッチになりました。
僕のいちもつをさすり,比較的早くから欲しいと懇願してきました。
夢中で,エッチをしました。明かりを落とすこともせず,2時間くらいはしていました。酒のせいで鈍感になっていたが,ギンギン状態。2時間後にようやく発射,フィニッシュを迎えました。
時間は,午前3時を回っていました。
よく眠れずに翌朝を迎えました
自室へ戻った僕だが,元同僚とこんなことになるとはという興奮で,もうなかなか深く眠れなかったです。
翌朝も9時くらいに,彼女の部屋へ行き,少しいちゃついて,
「今日,この後,ホテルへ行く?」と誘いました。
「うん。行く」
ラブホテルへ移動
ラブホへ移動して一日過ごすことにしました。いろいろな話もしましたが,もちろんエッチもしました。
ただ,愚息のほうが睡眠不足とアルコール疲れと加齢(50になったとこ)のせいで,さすがに元気なかったのが残念だったですが。
ちなみにバックから激しく突かれるのが好きということがわかり,バック好きな僕としてはテンションが上がりました。次こそは,バックでガンガンつくぞーってね。
こんなこともあるんですねぇ。この後,時間が合えば会う仲になりました。