人妻セフレ生活のスタートはいきなりお泊りセックスになった!
婚外逢瀬29回目 大量発射30回目
僕が37歳1月の寒い日だった。
出会い系でやりとりしている「はる」(36歳)ちゃんと初めて会う約束をした。
出会い系を利用して初めて人妻と会うことに
金曜日の仕事帰り,家族には仕事関係で泊りと言って出勤。
写真交換なしに会うことに
実際17時まで仕事をし,ビジホにチェックインし,18時ごろから「はる」ちゃんからの
連絡を待った。
彼女も仕事帰りのようだ。
20時ごろにやっと近くの駅に着いたとの連絡があった。
「近くのファミリーマートの前で待っています。白いコート着たちびっこです」
そう,僕たちは,写真の交換もせずに,会うことになっていた。
後日談だが,彼女はやはり出会い系で知り合った別の男と会っていたが,どうもしっくりこず,1回食事をしただけで、誰でもいいから別の男に会ってみようと思って声かけたらしい。エッチがしたいけど,誰でもいいわけじゃないけど、じっくり選ぶこともしない、とりあえず会える男から片っ端から会っていく作戦をとっていたのだ。
僕も初めて出会い系で人妻と会うということで,緊張していた。ホントのことか、これは夢なんじゃないかと。
ドキドキしながら,ファミリーマートへ向かい,白いコートを着た小柄な女性を発見!
近づき声をかけた
「こんばんは。よしきです。」
「こんばんは。はるです。」
居酒屋で飲んで終電を逃す
そして近くの居酒屋に移動した。
緊張を隠しつつ,穏やかな中にも紳士的かつ身の丈に合った等身大の会話をしながら,お酒を飲んでいると,気が付けば時計は,23時過ぎ。
「あ!こんな時間。はるさん,これからどうします?」
「もう電車ないしなぁ。どうしよう。」
「じゃあ…泊まります?僕の泊まっている部屋に」
「うーん。そうしようかな。」
こ,これは!OKということ?
え?いいかな?
素人の人妻さんと一夜を共にするなんて初めてで,ドキドキしていました。
初めて会った夜にいきなりセックスする
ホテルは,古めの駅に近いホテル。
「ちょっと待ってて」
フロントで友人を泊めるということで追加料金を支払い
「お待たせ,いこ」
「うん」
部屋に着き,一応眠る準備のため,上着を脱いだり歯磨きしたり,
薄暗くして,薄着の彼女はベッドへ
「いい?」
こくりとうなずく彼女。
そっと唇を合わせた。
が,すぐにお互いリミッターが外れたようにディープキス
結構酔っていたので,前戯の内容はあまり覚えてないが,
とんでもなく彼女のが,濡れまくりだったのは覚えている。
初めての男とするのは,やはり興奮するんでしょうね。
そして,とろけるようなフェラ!
そしてセックスの時の体位も印象に残っている,足をピンと伸ばした体位だ。
酒で酔ってなかなか発射に至らないのと初めての人妻とのセックスに興奮しまくりで,
気が付けば2時間くらい挿入していた。このときは,さすがにコンドームを使用している。
また会う約束をする
次の朝,彼女を駅まで送り,僕は,土曜の仕事の現場に向かった。
夢のようだったなぁ。体の相性もよかったなぁ。2か月1回くらいは,会いたいなぁと思っていた。
しかし
「次いつ会えるの?」
とすぐに連絡が入った。
なんと2週間後は,昼間に会うことになった。
きっと体の相性がよくまたエッチしたくなったんでしょうね。
ちょくちょく会う関係の人妻のセフレ誕生!
こんな僕でも,そんなエロいこと起こるんだなぁ。
願えば叶う!まぁ,行動しないとできないけどね。