恋しちゃったんだ,たぶん,気づきまくり♪
婚外逢瀬39回目 大量発射39回目
僕37歳4月のこと
はるちゃんとであったのは,ハッピーメール。
人妻に恋してしまった
僕は,はるちゃんに,そう今思えば,すっかり恋していた。
はるちゃんとは,身体の相性もよく,はるちゃんに夢中だった。
久しぶりの恋愛をしていたんだ。
深夜のコンビニ駐車場で会う
はるちゃんとつきあいはじめて,3か月たったころ仕事で残業していると
「よしくんに会いたい、ぎゅっとしてもらわないと元気でないよお。」
とメール。
きゅん(〃▽〃)ポッ
はるちゃんの自宅から10分ほどのコンビニの駐車場で23時に待ち合わせて,僕の車の中で会った。
はるちゃんは、お風呂上りのようで,シャンプーのいい香りがつかれた僕を包み込んだ。
もう頭くらくら。
ミニバンの二列目シート
コンビニといっても駐車場がやけに広いので,車の横に人は来ない。
僕たちは,向かいあってキスをした。
ぎゅっと抱きしめて,またキスをし続けた。
感情高まってカーセックス
すると,はるちゃんが,
「ねぇ。よしくん。入れて。」
「え?」
僕は,仕事帰りでカーセックスなんかしたことがなかったから,ちょっとどぎまぎしてしまった。
はるちゃんがとろんとした目で見つめるもんだから,もう,もうもう我慢できん!!
ズボンとパンツ下ろした。
はるちゃんもスカートとパンツを脱ぎ,
シートにM字開脚で,僕のフル勃起した愚息を待ち受けていた。
僕は,フロアに立ち、恐る恐る生挿入。
ううっ!熱い!めちゃめちゃ気持ちいい。
三回ピストンすると、もう射精感が高まり,発射しそうになった。
初めてのことと,好きな女性への生挿入という日常では考えられない状況に,めちゃめちゃ興奮していて,超敏感になっていた。
なんとか生挿入を外し,念のために持参しているコンドームを装着して,本格的に挿入した。
しかし,3分くらいで大量発射!
あっと言う間のことだった。
あのシチュエーションとシャンプーの香りは、もう反則です。
初めてのカーセックスは、気持ち良すぎでした。
その後も何度かカーセックスしたけど,なんかめちゃくちゃ気持ちいいんだよなぁ
すぐ出ちゃう!
翌日、2列目シートには、はるちゃんの愛液のしみが残っており,家族にばれないようにふき取りました。