同僚人妻とのエッチな関係
婚外逢瀬362回 大量発射288回
9月の三連休初日の夜のことである。
旧職場の同僚女性と同じビジホに宿泊
久しぶりに旧職場の仲間で飲み会が開かれました。
自宅から離れているので、今回も宿泊することにしました。
実はこの飲み仲間の中に関係をもった女性がいます。
彼女も同じホテルに宿泊です。
16時頃チェックインを済ませ、軽く身支度をしていると、LINEが入りました。
「そっちの部屋行っていい?」
「どうぞ。305だよ。」
しばらくすると、コンコンとノック。
カチャ
「こんにちは😊」
「やあ、お疲れー!どうぞ」
久しぶりの彼女は、スタイルよくなって、色っぽさが増していました。
ムラムラw
聞けば、仕事がハードで前回あった時より10キロ痩せたとのことでした。
彼女もまたセックスに飢えた熟女
飲み会に行く前なので、メイクや髪が乱れるといけないと思い、抱き寄せるのを我慢していましたが、彼女の方から、唇を寄せて来ました。
チュ、レロレロ、チュパ、レロレロ
「ぷは!いいの?」
「いいのよ」
「お、おう」
女盛りは、やはりエロ過ぎ警報です。
僕の股間をさわさわしてきました。
「こんなになって、どうするの?」
と意地悪な質問をしてきます。
彼女を押し倒し、股間を押し付けます。
時計を見ると、あと15分で飲み会開始です。
「はぁはぁ、我慢我慢。あとでね。」
「うん、そうだね。」
二人連れだって飲み会会場へ
それから、連れ立って飲み会会場に行きました。
仲間に怪しまれないように、ほんの少し時間おいて、何食わぬ顔で席につきました。
彼女とは、向かい合わせの席です。そして僕の横には、これまた女盛りの独身女性。この女性も好みなのです。しかし、彼女の目があるので、気がある素振りを出さないように頑張りましたよ。男って目移りしちゃいますよね〜。
一次会で話も盛り上がり、あっという間に2時間たちました。
そして二次会へ行く流れになり彼女も行くんだろうなと思って、二次会に行くつもりで話していると、彼女は、なんと今日は、帰ると言っているではありませんか!
少し時間おいて、僕もやっぱり帰りますと仲間に伝え、仲間にバレないように彼女を追いました。
1次会で切り上げビジホへGO!
少し強引な断り方だったかもしれませんが、みんな酔っているので大丈夫かなと思います。
仲間の姿が消えたのを確認して、走って彼女を追い、追いつきました。
「あれ?二次会行ったと思った。」
「るみちゃんが帰るって言うから、断ってきたよ♪」
「うん。一緒に帰ろ。」
ホテルに帰り、そのまま僕の部屋へ。
カチャ
シングルサイズの部屋で激しくファック!
そこからエッチ開始です。
まずは、立ったまま抱きしめて、しばらくディープキスを堪能。
ビジホの鏡には、少し背伸びした彼女が僕に絡みついている姿が映っていて、驚くほどエロい!
そして自分の目もオスの目になっていました。
キスをしながら、身体をまさぐり、服をはぎ取って行きました。僕も、服を脱ぎ、照明を暗くしました。
このまま立ったまま裸で絡み合い唇をむさぼり身体をむさぼりました。酔っていたこととエロいシチュエーションでお互い興奮していたと思います。
彼女も、敏感に反応しますが、ここはビジホ。声を抑えないといけません。
下腹部に手を滑らすと洪水状態です。クリトリスを刺激するとめちゃ興奮し腰をくねらせまくりです。
「つじくんのを舐める」
と言い、ひざまずき、鬼フェラ開始です。
ズボッズボッじゅぼじゅばじゅる
「ううっ るみちゃん」
じゅばじゅるじゅぼじゅぼ
れろんれろんれろん
「はぁはぁはぁ、ううっ」
人妻のフェラは半端ない!
「つじくんのおっきい、硬い!」
「はぁはぁ、え、そそう?」
「うん。経験した中で、2番目だよ!」
「お、あう、そ、そっか、おっきいのすき?」
「うん、硬いし、これが入ると思うと興奮する」
じゅぼじゅぼじゅばじゅる
「はぁはぁはぁ、やばい、我慢出来ない、おしり出して」
彼女を鏡の前の台に手をつかせて、おしりを出してもらいました。
「いくよ」
そねくりまくったペニスをやっと押さえながら、彼女のきつきつオマンコにゆっくり入れます!
ずぶずぶじゅぶっりっ
「はあん!!」
電気が走ったような感じ方でした!
続く
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1 欲求不満のサイン ーあなたやあなたの家族は幸せを感じながら生活していますか?ー