Secret Archive|「もう一人のあなた」に捧ぐ真実の記録。――よしき

SECRET ARCHIVE

日常を脱ぎ捨て、
「一人の女」に戻る時間。

いい妻として、いい母として。あなたが丁寧に積み上げてきた日常のすぐ隣で、ひっそりと呼吸を続けている「もう一人のあなた」に、僕は語りかけたい。
370回を超える航跡。それは、僕の腕の中で理性の糸を自ら切り、甘い悦びに震えた彼女たちの真実の記録です。

Episode 01 / Reunited

月の海、ほどかれる記憶。

1月の冷たい海風。一度は終わらせたはずの恋。唇が重なった瞬間、彼女の身体が小さく震えたのを僕は逃さなかった。「指が覚えてる……」その囁きは吐息に溶け、7時間の空白を熱く埋めていく。

扉を開ける

Episode 02 / First Night

白いコート、解ける理性。

写真の一枚さえ交換しなかった冬の夜。「そんなに見つめられたら、私、壊れちゃう」震える声とは裏腹に、彼女の身体は剥き出しの熱を求めていた。理屈を超えた、魂の対話。

扉を開ける

Episode 03 / Escape

ホタルの光、10時間の吐息。

「擬似夫婦」として過ごした、一泊二日の逃避行。清流に揺れる幻想的な光の後に待っていたのは、合計10時間を超える狂乱の睦み合い。日常を忘れ、僕の腕の中でただの女に戻る。

扉を開ける

「ねえ、私の名前を呼んで。もっと強く、奥まで……」

もし、あなたの心の奥底が静かにうずき始めたのなら。
そして、この航跡の続きを「あなた」と綴ることができるのなら。

僕はいつでも、扉の向こう(X)で待っています。

© 2025-2026 370+の航跡 – よしき

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