【実録】写真交換なしで始まった、忘れられない一夜
よしきです。
370回以上の出会いを重ねてきましたが、
今でもふとした瞬間に思い出す出来事が、いくつかあります。
これは、その中のひとつ。
写真交換は、ありませんでした。
それでも、確かに「通じた」と感じた夜の記録です。
出会いのきっかけは、短いメッセージでした
こちらから送ったのは、ごく簡単な挨拶でした。
条件も、要求も、煽る言葉も使っていません。
返ってきたメッセージも、驚くほど淡々としたもの。
ただ、文章の端々に、
「この人は無理をしていない」
そんな空気を感じました。
写真の話は、どちらからも出ませんでした。
それが自然だったのです。
初対面で、違和感がなかった
約束したのは、居酒屋で一杯だけ。
昼でもなく、遅すぎる時間でもない。
会って最初に感じたのは、安心感でした。
探る視線もなく、試すような言葉もない。
「写真、なくて不安じゃなかったですか?」
そう聞くと、彼女は少し笑って、こう言いました。
文を読んでいれば、だいたいわかりますから。
「求め合う」というより、流れでした
その後のことを、細かく書くつもりはありません。
ただ一つ言えるのは、
駆け引きも、演技も、必要なかったということ。
不思議と、焦りも高揚もなく、
静かに、自然に、そうなった。
終わったあと、彼女はこう言いました。
ちゃんと、大人の人ですね。
なぜ、これは今も残っているのか
派手だったからではありません。
特別なことをしたわけでもない。
ただ、無理をしなかった。
それだけだったと思います。
写真も、言葉の装飾も、勢いも使わず、
それでも通じる出会いは、確かに存在します。
僕が今もこの場所に立ち続けている理由は、
たぶん、こういう瞬間を知ってしまったからです。
※ この記録は、特定の相手を誹謗・誇張する意図はありません。
個人が特定されない範囲で、事実を簡略化しています。