出会い系登録後セフレがいることが日常になった
婚外逢瀬30回 大量発射30回
僕37歳2月のこと
セックスレスから、出会い系サイトを使いはじめていました。最初YYCとイククルを主に使っていました。
出会い系初心者の頃はとにかくメッセージ送信していた
最初の頃はプロフィール検索で、いいなと思ったアラフォー人妻にメッセージをとりあえず送っていました。
すると、3人から返信があり、そのうちの一人の36歳人妻はるちゃんから、会いませんか?って誘われて、そのままいきなりお泊りセックスしてから次に会った日の話です。
ついこの間まで想像もしていなかったエロい生活
僕は、現実にこんなこと起こるんだなあと、ちょっと不思議な感じがしていました。
だって普通の男が出会い系で人妻といきなりお泊りセックスですよ。
自分でも信じられないような出来事が実際起こってしまいました。
はるちゃんとは、その日は次に会う約束までは、していませんでしたが、また、会いたいな、いやセックスしたいなと思っていました。
はるちゃんは、看護師ということもあってか、夜勤と嘘ついて泊まることへのハードルは低いようでした。それでも、なんとなく1ヶ月半に一度くらい会えればいいなあと思っていました。
ところが、泊まった日の次の日に連絡が入りました。
「次は、いつ会えるの?すぐ会いたいな」
え?マジ?どうやら、合格だったようです。
一ヶ月半のペースで会おうと思っていました。2週間後の土曜日の午後に会うことにしました。
前の夜は興奮してよく眠れなかったぐらい楽しみにしていた逢瀬
前の夜は、明日も他人妻を抱くのだと興奮し、よく眠れなかったです。
午前の仕事を終え、待ち合わせ場所のショッピングモール駐車場に到着しました。
携帯(この頃は、まだみんなガラケーでした)で、車の場所をはるちゃんに教えて、僕は、人に顔を見られないようにシートを倒して寝ているふりをしていました。2月上旬の晴れた日でした。
しばらくすると、トントンと車のガラス窓をノックする音がしました。
はるちゃんが笑顔でこっちを見ていました。ドキドキです。
まずはランチ食べてラブホへ
近くのアメリカンスタイルのレストランで、ランチをしました。しらふで舞い上がっていたのか、結構話をしたと思います。
そしてネットで調べていたラブホへ入りました。
ラブホ初心者の僕
僕は、かつて妻とラブホには2回しか行ったことがなく、ラブホの入り方すらよくわからなかったです。
裸でベッドに横たわりながらも話をしていました。おそらくすぐにセックスを開始すると速攻で
発射してしまうと思っていたはずです。
恋愛経験も少ない僕
薄暗い部屋で話をしていましたが、恋愛経験が少ない僕は、自分からつい妻のことを話題にしてしまいました。
はるちゃんは、怒ってぷいと背を向けてしまいました。今ならそんなミスはしないのですが、経験しないと分からないですよね。
必死に謝り、なんとか許してもらって、エッチ開始しました。
コンドームはどこにあるの?
いよいよ挿入というところで、また経験の浅さが出てしまいました。
部屋に備え付けのコンドームが無いのです。
あれ?僕の少ないラブホ経験だと、枕の上あたりに何かしらの置き方であるんですが、無かったんです。
「あれ?コンドームが無いよ。」
「ここだよ。」
はるちゃんが教えてくれました。
ティッシュ箱の中でした。
へーそんなところにあるんだあと感心しつつ、はるちゃんは他の男ともやっているんだろうなと感じました。
「詳しいね。」
「カレとのエッチの時にね、教えてもらったの。」
「お、おう!そ、そっか。」
恐るべし出会い系アラフォー人妻!
彼への執着を減らすために出会い系に登録
後日談ですが、彼は若い独身だけど、仕事も忙しく満足にエッチ出来てなく、精神的にも辛くなり、はるちゃんの友達の人妻からの勧めで、出会い系に登録したそうです。セフレ作れば、辛さも忘れるよってね。
無事コンドームを装着し、
びゅるっるっ
大量発射しました。
セフレがいることが日常になった
あたりはすっかり暗くなっていました。18時30分くらいだったしょうか。
家には恐る恐る帰ったのを覚えています。
はるちゃんとは、また、近日中にお泊りすることになりました。
出会い系登録から、一気に日常に人妻セフレがいるようになりました。
それはそれで、忙しくもありますが、ワクワクドキドキ、興奮とスッキリ、潤いと張りのある生活に変わりました✨
人生一度きり、男性機能を待っている人妻がいるなら、生きている証として使っていきたいと今でも思っています。
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1 欲求不満のサイン ーあなたやあなたの家族は幸せを感じながら生活していますか?ー