ラブホに彼氏がいる人妻とセックス宿泊
婚外逢瀬271回目 大量発射205回目
俺45の11月
一緒にバスルームに入ると立ちバックやっちゃうんですよね。今回は、彼氏持ちのセフレに大量発射した体験を紹介します。
セフレとラブホ宿泊♪
セフレ人妻の「さやか」。39歳のエロ人妻。
この頃,会える機会がなかなかなくエッチをせがまれ,ラブホにお泊りすることになった。
金曜日の仕事を終え,ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
そして,ラブホへGO!
今回は,海の見えるきれいなホテルをチョイス。
岩盤浴ができる部屋に入りました。
「お!岩盤浴。いっしょに,どう?」
「わたし,暑いのはちょっと。」
「お,おうそっか。じゃあ,ご飯食べよう。」
コンビニから買ってきたアルコールを飲みながら,ホテルのディナーを注文した。
「さやかさぁ,この前,彼氏がきたじゃん。エッチいっぱいしたの?」
「もう,聞かないで!」
そう,「さやか」は,県外に既婚者の彼氏がいる。この彼氏が県外出張で,年に1,2回やってくる。既婚者同士のW不倫。この人妻「さやか」は,2泊3日でこの彼氏とずっと一緒。たまにしか会えないから,会った時は,貪るようにエッチをするらしい。2泊3日で4回もしている。しかも,生で中出し。何度も何度も,ビクンビクンといっぱい感じるというのだ。
「気持ちよかった?彼とのエッチは。」
「もちろんよ。いっぱい感じたよ。」
「もう!ずるいなぁ。悔しいから,僕も他の人妻とエッチするからね。」
「それは,だめだよ。」
そんなやり取りをしばらく続け、また酒を飲む。
「あんまり飲まないでよね。バカになるから。」
「ある程度飲んだ方が、鈍感になって、いっぱい突けるから、もう少し。」
「もう。しょうがないなあ。」
「期待しているくせに。」
お風呂に一緒に入ると我慢できない
なんて話をしているとこまでは、覚えている。実は結構、酔いがまわっていたんだなあ。
次の記憶は、ジェットバスでさやかと一緒に風呂入っているとこだ。僕が誘った。
後ろから抱きしめた、さやかは静かになり、身を任せている。
右手で乳首を刺激しながら,左手は,くりを刺激!ぬるぬるしている!
「感じているの?」
「はぁ はぁ う うん。」
顔を赤らめてやっとこたえる。うなじからは,いい香り。さやかは,アロマテラピーの資格を持っているので,いつもいい香りがする。こうなんというかフェロモンが出ているというか。おかげで速攻で硬くなってしまった。
くりを刺激し続けると,お湯の中でもわかるほどぬるぬるとした液体が秘部からあふれまくっている。
「はぁ はぁ ああっ」
「気持ちいいの?」
「ううふん。」
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる
「はああっ!あっ!あん」
そろそろいいかな
僕は、左手の中指第一関節を、ぬるぬるした液体が出ているところの、上側、 クリトリス側だけに挿入した!
「ああっん」
びくんびくん。
さやかが身体を硬直させ喘いだ。
胸揉みながら、Gスポットを押すようにこする
「ああっ いい。うっ。ん。あーっん。よしきぃ。入れて。」
「わかった。こっちを向いて。」
さやかの顔は、女になって、欲しそうな紅潮した表情。
フル勃起したぺニスをゆっくり挿入。
「はあはあ。さやか,気持ちいい?」
「あっぁ。気持ちいいよぉ。あっん。」
僕は以前、別の人妻とのラブホのお風呂セックスを思い出していた。あの時の立ちバック高速ピストンで連続2回発射でのその人妻の表情が忘れられない。

バスタブを出て立ちバックへ(イメージ)
「はあっん。え?何。」
僕がぺニスを抜いたのに気づき、さやかが聞いた。
「立ちバックしよ。」
「もう。よしき、発射する気でしょ。まだ、発射はしないでね。」
そしてバスタブから上がり、手をつかせて立ちバック!
酔っていて理性は崩壊!さやかのじゅるじゅるオマンコにフル勃起ペニスを送り込むのをやめることが出来ず、中出し大量発射まで、しちゃいました。
酔っていたので、このあと、さやかとどういうプレーをしたかは覚えてないんです。
40過ぎると記憶が…
次の朝ももちろん大量発射
んで、次の朝も、しっかり気持ちよくして、大量発射になったことは言うまでもない。お昼12時前にラブホを出て、お昼にラーメン食べて帰りました。
さやかとのセックスは、いつも長時間になるので、体力、精力の消耗が激しい。次は、2週間後に朝から会う約束をしています。

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