婚外逢瀬26回目　大量発射26回目

僕37歳12月のこと

Gカップダイナマイト人妻デリ嬢との思い出

春にお世話になった40歳のGカップ人妻デリ嬢のダイナマイトボディがなんか忘れられなくて，ビジホへ呼んだ。

深夜０時ごろに，ドアをノックする音が。来た！

ドアを開けると，ダイナマイト嬢がハスキーボイスで，

 

「こんばんは。あ。この前の。」

「どうぞ。」

「失礼しまーす。コースはどうしますか？」

「８０分でお願い。」

 

ダイナマイト嬢がお店に80分コースと電話で伝え終え

ピッ（電話を切る音）

 

「よろしくお願いします。」

 

と言って，僕が座っている横に腰かけた

「今日は，忙しいの？」

「全然暇よぉ。」

「何人目？」

「今日は，最初だよ。」

「へぇそうなんだぁ。」

なんて会話をしつつ，早速，お尻やももを，さわさわ。

「服脱ぐね。」

デリ嬢が脱ぐと，出たーっ！Gカップデカすぎおっぱいと，でっかいお尻＆でっかい脚。

ただ顔はキレイ系で細いんだけどね。なんかギャップ萌え（使い方変？）

横目で見ながら，僕も，こそこそと脱ぐ。なんか嬢が立派すぎる身体しているから，品祖な体で恥ずかしいよぉ～。

でも，恥ずかしがっている暇はない。早速プレー開始です。

「あぁっ　あぁっ　う　ああん。」

せっかくなのでGカップも思い切りよく揉みしだいてやります。

なかなかないサイズなので，たぶん気持ちはよくないでしょうけどね。でも，乳首は敏感らしく，吸い付くと，大きな体がビクンビクンっ！

 

「あっ　ああっ　あん」

 

ハスキーボイスで喘いでくれます

そして，肉の海をかきわけ，下腹部に指を滑り込ませると，！！もうびしょびしょです。

そのまま，太ももの海に包まれながら，

「はぁん　あぁん。　あぁっ　気持ちいい　気持ちいいよぉ。」

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

「感じる？」

「ん　あ　うん。感じるよぉ。ねぇ。おまんましたいぃ。おまんましたいょお。」

よくわからないけど「おまんま」は，セックスのことかなと思い。

なんと性欲があふれまくりです。

この前のセックスを覚えているのでしょうね。だから最初から本番ありきなのです。嬢もフェラとかよりも楽でしょうからね。

僕も，もちろん本番する気満々でしたから，早速ゴムを装着して，

ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん

「あん　あん　あん　あん　あん　あ　あ。」

リズミカルに喘ぎ声を出します。もちろん，ビジホなので小さめに。

ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん
ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん
ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん
ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん
ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん
ぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃんぴしゃん

「はぁ　はぁ　はぁ　気持ちいい？」

「あん　あん　う　うん。めちゃ気持ちいよぉ。」

「僕も。もういきそうなんだけど。」

「いいよぉ。いっぱい出して。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

ビクン　ビクン　ビクン

どぴゅりっ　どぴゅっ　どぴゅん　どぴゅん　どぴゅん　どく　どく　どく

最後は，力の限りでかい尻を引っ張り，じゅるじゅる肉壺に大量に発射しました。

ビクンビクンなっているデリ嬢の体を起こし，挿入したままGカップおっぱいをもみながら余韻を楽しみました。

そして引き抜いて，ゴムをパチンととると。

「うぁー。いっぱい出たね。」

「ははは。気持ち良すぎだよ。」

「私も。」

 

イマラチオが得意技

この後，前回呼んだときは，眠ってしまった嬢でしたが，

今回は，プロフィールにイマラチオが得意ということだったのでサービスしてもらい，なんとか終了間際に２回目の発射ができました。

この時午前2時です。

気に入られると2回目からは，デリ嬢の方から本番誘ってきます。もちろん無料サービスです。