【暴露】出会い系アプリで人妻セフレは簡単に見つかる?3年ぶりの挑戦で判明した真実

正常位 人妻(短期間)
久しぶりに素人の人妻とセックスしました(画像はイメージ)

ワクワクメールで知り合った38歳人妻との体験談

婚外逢瀬169回目 大量発射128回目

僕が43歳の10月に人妻のセフレを探した体験です。

セフレがいない期間が長くなってきた

この頃の僕は,もう2年近く人妻セフレがいない状態だった。

恋愛感情までもってしまったデリ嬢がいたのが大きかったのかもしれない。ははは。

それでも,ワクワクメールのアダルト掲示板とか使って,自分で募集をかけ,何人かの人妻さんとセックスしてきた。いわゆる「割り切り」。でも,なんか味気ないんだよなぁ~。

人妻特有の欲求不満からくる強烈なエロさがないんですわ。

ややビジネスライクっていうかね。そういう相手を本気にするのも,もちろん好きなんですけどね。自分のスキルアップのためにもなりますしね。

でも,大量発射後は,賢者タイムで「スン」ってなっちゃうんですよ。もの足りない。

「もっと,いっぱい,硬いの入れて欲しいひぃ~」

って言ってもらうと,フル勃起回復で,2回戦いきますかぁってなるんですけどね。もの足りないなぁ。

 

実際に人妻のセフレを作ろうと考える

そんな日々を送ってきたんだけど,いろいろ余裕ができてきて,久しぶりにセフレを見つけようってなったわけです。

この頃は,ワクワクメールで日記を結構まめにアップしていました。前からちょこちょこコメントくれる人妻さんと,日記上のコメントからではなく,メッセージ送信など通して,もっと親密になる作戦をとりました。その一人が,人妻「まほ」38歳です。彼女とのやり取りを重ね,メールアドレスを交換しました。ちなみに,僕は、いきなりのLINE交換は現在でもしていません。エロ関係専用のアカウントのGメールを今でも使っています。なにかとこっそりやりやすいですしね。

 

出会い系でやりとりから初めて実際に会った

待ち合わせ

日記のコメントからの仲でしたので,直接メール交換してからは,会うまでは,さほど時間はかかりませんでした。会おうとなって、次の週の土曜日の10時から会う約束をしました。

まほが指定した公園の駐車場で待ち合わせです。まほの車は,赤いアクアだったので,すぐに見つけました。僕は,アクアのすぐ横に停めました。車から降り,あいさつしようとすると,まほも降りてきました。

 

「こんにちは,まほさん?つじです。」

「こんにちは,なんか照れますね。」

 

プチドライブ

僕の車に移ってもらって,公園駐車場から街の方へ,とりあえずGo!

行き先は,僕の心の中では,もちろん,ラブホですが,それは,とりあえず,置いといて,おしゃべりします。

家族の話は,なるべくしないように,気を付けます。セフレ生活初心者のころ,舞い上がってしまって,女心がわかっていない僕は,ラブホで家族の話をして,相手の女性の機嫌を損ねた経験もあります。

仕事の話や、その中での人間関係の愚痴などが主ですね。まほも,そんな感じで話をしてくれました。

 

ラブホテルに着いてからの実際の行動

30分くらいたって

 

「まほさん,行きたいところあります?」と一応きいてみた。

「16時に,森山直太朗がイベントで来るから,行ってみたい。」

 

まだ,11時前です。

 

時間ありますね。それまで,お部屋でゆっくりしませんか?

んー。そうですね。そうしましょう。

 

お互い,そういうつもりのはずですが,やっぱりドキドキします。

まほとのラブホは,初回ということもあり,ここらではいい眺めのお高めのところをチョイス。

車を降りて,二人で並んで入りました。きらびやかな階段を上がり,自動受付でお部屋を決定し,エレベーターで部屋へ。

ラブホテルの部屋

ラブホの部屋に置いた人妻持ち物(管理人撮影)

なかなか雰囲気の良い部屋でした。

 

「いい部屋だねぇ。いい匂い。」

「ホントだね。ゆっくりできそうだね。」

 

いつの間にか、ため口です。

 

人妻との実際のエッチの手順

ドライブ中に話は十分にしたので,ホテルでの会話はそこそこで,座る前に抱き合いました。

まほからは,ふわっとしたいい香りと人妻特有のフェロモンが漂ってきます。Dカップ?くらいの胸が僕のおなかにあたります。

まほは,150cmくらいの小柄な人妻さんです。

そのまま,キスをはじめたら,止まらなくなりました。まほも欲求不満なので,舌のからめようが凄まじいものがあります。

 

レロンレロンじゅるじゅぅじゅるりんちゅばっ

ちゅばっレロレロレロンレロンじゅばじゅば

 

「はぁあん んんっ うぅん」

 

レロンレロンじゅるじゅぅじゅるりんちゅばっ

ちゅばっレロレロレロンレロンじゅばじゅば

 

キスをしながら,僕は,まほの程よいおっぱいを,まほは僕のビンビンペニスをまさぐります。

まほが,爪を立てながら指先で僕の亀頭部分をカリカリ服の上からこするので,いい大人の僕ですが我慢汁が出まくりです。

スカート姿のまほのむちっとした尻や,太ももを触りたいのですが,身長差があり,手が届きません。

このままでは,進展がないので,本格的にエッチしようと思い立ち,

 

「はぁ はぁ はぁ シャワーしようか?」

「はぁ はぁ ん あ うん。」

 

一緒にシャワーするとそのままバックで大量発射して終わっちゃいそうなので,

 

「まほちゃんから,シャワーどうぞ。」

「ううん。つじくんから,どうぞ。」

 

そうだ男から入ったほうがいいなと思い,シャワーに入りました。カチカチペニスからは,ぬるぬるした液体がたくさん出ていたので,ボディーソープで丁寧に洗いました。

シャワー後は,ガウンを着て,まほが出てくるのを待ちます。

まほは,女性らしく,シャワー前後にあれこれしています。

僕は,部屋を暗くして,今か今かと待っていました。

 

「お待たせー,暗いね。」

「じきに目が慣れるよ。おいで。」

 

ベッドに誘い,そのままガウンを脱がし,抱き合います。

しっとりとした小柄ながらふくよかな体が,僕の体にぴとっとはりつく感覚がたまりません。

上になり,ディープキス。まほは,僕を離さないようにかがっしりと抱きしめています。

お互い目と目があい,キュンキュン。

まほの身体を愛しむように,柔らかくフェザータッチ,

 

「んんっ はぁ はぁ」

 

そこから,胸の愛撫。乳首は,なるべくじらして,周辺から舌を這わせます,乳輪に近くなったら,そのままわきの下を舐めます。

 

「あん あっん 」

 

おいしいわきの下です。おいしいとは,皮膚と同じという意味。僕もそうなんですが,Wetタイプの耳垢の人は,わきの下が匂います。このタイプは,なめると苦いので,少し舐めたら辞めます。まほは,そうじゃないらしく,全然へちゃらです。うまいうまい♪

 

つじくん そこは, あぁん あっ

 

ベロンベロンベロン

 

わきからそのまま,二の腕,腕先,指へと,舌を這わせます。

同じような感じで,またお腹から,脇腹,おっぱい,乳輪回り,そして,乳首を

チロチロ

 

「あっ ん あぁ」

 

さんざん焦らして,やっと乳首を舌の上で転がし,吸引開始です。

 

「あはぁん はぁっ あっん あぁん」

 

喘ぎ声が大きくなりました。

しっかりとした乳首です。

左の乳房に吸い付きつつ,右側は,右手で乳首を繊細な指使いでいじり,引っ張り上げます。

 

「あぁん ああっ だだめぇ あぁつ やめてっ あぁん。」

 

まほの身体は硬直し,僕をぎゅーっと抱きしめます。

乳首に吸い付きつつ,次は,左手で,秘部に指を這わせます。

こちらも,なるべく焦らして,ゆっくり。

クリトリスに触るか触らないか程度に触れると,

 

ビクン ビクン ビクン

 

まほの身体が硬直します。

 

あぁん はぁ はぁ あぁん あっ

いっぱい濡れているよ,まほちゃんの

いひぃ ああん いひぃよほぉ ああん もう 我慢できないよぉ ねぇ入れてぇ

 

まだ,入れるの早い。ここで,入れたら,初物に弱い僕は,あっという間に果ててしまいます

クリトリスから膣の中に左手中指第2関節まで入れ,Gスポを攻めます。

 

ああぁっ ああ いい あ だめ あ あっ だめぇーっ ああっ

 

ビクンビクンビクン

 

「はぁ はぁ はぁ あっん」

「いっちゃったね。」

 

手マンをどのくらいやったでしょうか,ベッドが濡れるのがわかるくらいしていました。

 

「早くぅ入れてよぉ~,もう,つじくんのなめる。」

 

業を煮やして,まほがフェラを始めました。

最初から,本気フェラです。

 

じゅぼっ じゅぼう じゅぼう ぶちゅう じゅぼう

じゅぼ じょぼ じゅぼ じゅぼ じゅぼ じゅぼ

 

「あ くぅ う まほちゃん,上手だね,やばいよ。」

 

じゅぼっ じゅぼう じゅぼう ぶちゅう じゅぼう

じゅぼ じょぼ じゅぼ じゅぼ じゅぼ じゅぼ

 

「ううっ ああ おふ おふ ふぅ ううぅ 出ちゃう」

 

慌てて腰を引き,発射を踏みとどまりました。

 

「ふふふ つじくんのすっごく硬くなっているよぉ 早くぅ」

「はぁ はぁ はぁ じゃあ,入れるよ。」

 

一応最初なので,ゴムを装着し,M字開脚正常位から,にゅるん。

 

「はぁあぁん あっ」

「くぅ ふぅう おおぅ まほちゃんの中,熱いよ うっ」

 

ダメです。もう出そうです。

正常位

十分焦らした人妻の中は熱を帯びています(画像はイメージ)

なるべくゆっくりして,発射を遅らせますが,5分後くらい?でしょうか,もう我慢できません。

 

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

 

「はぁ はぁ はぁ まほちゃん もう出そうだよ」

「あっ あっ あっ ん いひぃよほぉ いっぱい出していいよぉ あん」

 

早いけど,発射を決意!

 

「いくよ。」

「いいよ。きて。ああっ!」

 

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

 

あっ あっ あっ いい いひぃ い いく いくっ ああっ!

 

ビクンビクンビクン

 

まほがいったのを確認してペースアップ

 

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

 

「いくよぉーっ ううっ」

 

びゅるるるっ どびゅん どびゅん びゅるっ びゅるっ じゅる じゅる どく どく どく どく ぴゅ

 

めちゃ出ました。やはり大量発射です。

 

「はぁ はぁ はぁ はぁ」

「あっ あっ ん はぁん あっん」

 

そのまま入ったまま,しばらく抱き合っていました。

 

フィーリングもあう長く付き合える人妻セフレが出来ました

時計を見ると,そろそろホテルを出ないと,直太朗を見逃します。ホテルを出た後は,まほをイベント会場の近くでおろし,人目が気になったので僕は,近くのホームセンターで時間をつぶしました。直太朗見終わったまほを公園駐車場に送り届け,その日は別れました。18時過ぎていたと思います。

まほとは,お互いの欲求を満たしただけでなく,フィーリングもあうことで,これから実際,多くの回数会うことになりました。

久しぶりに,まほに会いたくなりました。

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